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舞台設定

現実世界、夢路市

参加キャラ達の住む、人口15万人程度の街。
都市圏への交通の便が良いため、ベッドタウンとして栄えた。
温暖な気候で、特産品はみかん。

(記載のない地図内外の施設も自由に創作していただいて構いません。)

夢の世界

マップ.png

夢路中央公園を中心に広がる世界。地形は夢路市の市街地そのもの。
夢路市の市街地(地図の円内)より外はあやふやな景色が広がっており、立ち入ろうとしても押し戻されてしまう。
情景は参加キャラ達の過去の記憶や知識から再現されている。
参加キャラ達以外の生きている人の姿は全く見えない。

基本的に現実と同じだが、以下のような異常現象が発生する。

  • 参加キャラ達にとって思い入れの強い物品が、突拍子もなく置いてあったり浮いていたりする。(主催キャラでの例:ベンチに兎のリンゴが置いてある、サッカーボールが宙に浮いている、など)

  • 欲しいと思った武器が突然手元に現れたり、別の姿に変身できたりする。(できることはキャラ毎の戦闘スタイルによって違います)

  • 参加キャラ同士はお互い、相手のいる位置がなんとなく直感で分かる。

  • 武器種や戦闘スタイルが勝敗に全く関係ない。戦闘力が全て夢意識強度(夢の中で保っている意識の強さ)によって決まる。(素手でも重火器に勝てる可能性があります)

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